ペット D2C のメルマガ・記事の見本
架空のねこ用フードブランド「ねこまくら食堂」を想定して書いた見本です(実在のブランド・商品とは関係ありません)。カイヌシの「わかる」に寄せた、親しみのある文体の例です。
見本1:メルマガ 1通
件名:「新しいごはん、ひと口で終了」だったカイヌシさんへ
こんにちは、ねこまくら食堂です。
奮発して買った新しいごはん。ひと口かいで、くるりと背を向け、そのまま窓辺でお昼寝。カイヌシの期待だけがお皿に残る朝、ありますよね。わたしたちのスタッフの家でも、今朝それが起きました。
ねこの「急にいらない」には、ちゃんと理由があることが多いです。
- 温度:冷蔵庫から出したてのウェットは、香りが立ちにくくなります。人肌くらいに戻すだけで、反応が変わる子もいます
- お皿:深いお皿にヒゲが当たるのを嫌がる子がいます。浅くて広いお皿に替えると、すんなり食べることも
- 置き場所:トイレや水飲み場のすぐ隣は、落ち着かない子もいます
それでも食べない日が続く・元気がない・吐く、といった様子があれば、ごはんのせいと決めずに、早めに動物病院へご相談ください。
今月のおすすめは、香りを立てやすい「ひと手間レシピ」です。電子レンジで5秒だけ温めるコツを、写真つきでまとめました。
P.S. 見向きもされなかったごはん、別の器に移したら完食した……という報告をいただきました。ねこの気分、奥が深いです。
見本2:記事
「うちの子、全然水を飲まない」と気になったら読む話
水のお皿をなみなみ注いで、夕方に見たら……ほぼ減っていない。ねこと暮らしていると、一度はドキッとする場面です。
ねこは、もともと「あまり飲まない」動物
ねこの祖先は乾いた土地で暮らし、獲物から水分をとっていたと言われています。そのため、のどの渇きを感じにくく、自分から水をたくさん飲まない子が少なくありません。「飲まない=すぐ異常」とは限らない一方で、水分が足りない状態が続くのは避けたいところです。
飲んでもらうための小さな工夫
- 器を増やす:家の中の2〜3か所に置くと、通りがかりにひと口、が増えることがあります
- 器の形と素材:ヒゲが当たりにくい広めの器や、ガラス・陶器を好む子もいます
- 流れる水:蛇口や流れる水が好きな子には、給水器が合う場合があります
- ごはんからとる:ウェットフードを取り入れると、食事から水分をとりやすくなります
どれが合うかは子によって違うので、1つずつ試して「うちの子の正解」を探すのがおすすめです。
こんな時は動物病院へ
反対に、急にたくさん飲むようになった・おしっこの量や回数が明らかに変わった・トイレで長くいきんでいる、といった変化は、体のサインのことがあります。様子を見るより先に、かかりつけの先生に相談してください。
まとめ
「飲まない」も「飲みすぎ」も、毎日見ているカイヌシさんだからこそ気づける変化です。今日のお皿、ちょっとのぞいてみませんか。
書き方の決め:健康に関わる内容は、言い切らずに「〜な子もいます」「〜の場合があります」で書き、受診の目安を必ず添えます。効果をうたう数字は、根拠を確かめられる時だけ使います。
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